-
魚の雑学・ことわざ
「鯛の尾より鰯の頭」とは|意味・由来・使い方と鯛と鰯の違いを魚の雑学で丸ごと解説
「鯛の尾より鰯の頭」――どこかで耳にしたことはあっても、いざ意味を聞かれると言葉に詰まる人は多いはずです。高級魚の鯛と、大衆魚の鰯。その「尾」と「頭」を比べるこのことわざは、ただの魚の話ではなく、人の生き方や組織の選び方を映した深い教えを... -
刺身・さばき方・下処理
モクズガニの下処理は泥抜き3日が肝心|砂噛みを防ぐ洗い方と肺吸虫を防ぐ加熱の鉄則
川や用水路で捕まえたモクズガニ、あるいは産直で買ったモクズガニ。はさみに毛の生えたいかつい見た目とは裏腹に、内子(卵巣)や白子、濃厚なカニミソは「日本の上海蟹」と呼ばれるほどの美味です。でも、下処理を省くと砂をジャリッと噛んだり、そもそ... -
イカ・タコ・貝・甲殻類
ムール貝とカラス貝の違いは2つの意味で分かれる|釣り餌の正体と淡水の大型貝まで解説
白ワイン蒸しでおなじみの「ムール貝」と、釣り人が「カラス貝」と呼ぶ黒い貝。見た目がそっくりなので、別の貝だと思っている人もいれば、同じ貝だと聞いて混乱する人もいます。さらに「カラスガイ」で検索すると、湖や沼にすむ全然ちがう大きな淡水貝の... -
刺身・さばき方・下処理
刺身の消費期限切れ1日は食べられる?判断を分ける見分け方を公的データで解説
冷蔵庫を開けたら、昨日の刺身パックの消費期限が1日過ぎていた——。そのまま捨てるか、食べてしまうか、手が止まった経験はありませんか。結論から言うと、消費期限切れ1日の刺身は「保存状態が良ければ食べられる可能性はあるが、メーカーの保証は切れて... -
刺身・さばき方・下処理
スーパーの刺身のさくは洗うと水っぽくなる|真水NG・塩水3%で臭みだけ取る正しい下処理
スーパーで刺身のさく(ブロック)を買ってきて、「これって食べる前に洗ったほうがいいのかな?」と手が止まったことはありませんか。パックを開けると赤い水分がにじんでいたり、表面がうっすらぬめっていたりすると、つい流水でジャブジャブ洗いたくな... -
魚の体・生態・海の仕組み
たこの目は盲点ゼロのカメラ眼|横長の瞳孔・色覚・視力の秘密を丸ごと解説
スーパーで茹でダコのパックを眺めていて、あの黒くて小さな目とふと目が合った——そんな経験はありませんか。あるいは水族館の大きなマダコが、ガラス越しにこちらをじっと見つめてくる。「たこって、本当にこっちを見てるの?」「あの目、どのくらい見え... -
イカ・タコ・貝・甲殻類
トコブシとアワビの違いは殻の穴の数|大きさ・味・旬・栄養を7つの視点で徹底比較
スーパーや市場で「トコブシ」と書かれた小ぶりな貝を見て、「これって小さいアワビ?」と手に取った経験はありませんか。見た目がそっくりなうえ、どちらも刺身や酒蒸しで楽しめるため、ふたつの違いを正確に説明できる人は意外と多くありません。 結論か... -
魚の体・生態・海の仕組み
魚のえらは呼吸だけじゃない3つの役割|構造・鮮度の見分け方・取り方まで丸ごと解説
スーパーで魚を選ぶとき、「えらの色を見るといい」と聞いたことはありませんか。でも、なぜえらを見れば鮮度がわかるのか、そもそもえらは何をしている器官なのか、きちんと説明できる人は意外と少ないものです。赤くてヒラヒラした、あのちょっと不気味... -
魚の種類・見分け方
青物とは背の青い回遊魚の総称|御三家の見分け方と青魚との違いを丸ごと解説
スーパーの鮮魚コーナーや釣り仲間との会話で「今日は青物が安いね」「青物が回ってきた」と耳にして、なんとなくブリやアジを思い浮かべるけれど、結局どこからどこまでが青物なのか、はっきり説明できない方は多いのではないでしょうか。青魚という言葉... -
魚の種類・見分け方
ハタの種類は代表6種|マハタ・クエ・キジハタの見分け方と旬・味の違いを丸ごと解説
スーパーや鮮魚店で「ハタ」と書かれた切り身を見かけて、「ハタって結局どんな魚なんだろう?」と気になったことはありませんか。実はハタはひとつの魚の名前ではなく、マハタ・クエ・キジハタなど数十種をまとめた「ハタ科の仲間」の総称です。だから同...