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イカ・タコ・貝・甲殻類
アオリイカ肝は釣り人だけの珍味|正体は中腸腺・下処理・肝醤油まで丸ごと解説
釣り上げたアオリイカを家でさばいていて、胴の中から出てきた大きなかたまりを、そのままゴミ袋に落としてしまった経験はありませんか。あれこそが「肝」と呼ばれる部分で、イカ好きのあいだでは身より旨いと言われることさえある部位です。ところがスー... -
アニサキス・寄生虫・安全
鰹虫の正体は無害なテンタクラリア|危険なアニサキスとの見分け方を公的データで解説
カツオの柵を買ってきて切ろうとしたら、身の中に白い米粒みたいなものが点々と埋まっている——。台所でこれを見つけた瞬間、多くの人が手を止めます。虫なのか、傷んでいるのか、食べたら何か起きるのか。ネットで「鰹虫」と調べる人のほとんどが、この状... -
魚の食べ方・料理
フエフキダイの食べ方は皮を炙る焼霜造りが正解|刺身・煮つけ・潮汁まで丸ごと解説
釣り船から帰ってきた友人に「タイっぽいけど顔が長い魚、これ何?」と写真を見せられたことはありませんか。口先がにゅっと突き出て、口を開けると内側が朱色。それがフエフキダイです。スーパーの鮮魚コーナーではまず名札を見かけませんが、産地の市場... -
魚の体・生態・海の仕組み
魚の目玉は食べられる?水晶体は球体・視力0.1〜0.4の正体を丸ごと解説
煮付けにした魚の頭を前に、目玉を食べるかどうかで箸が止まった経験はありませんか。白く濁ったまん丸をどう扱えばいいのか、そもそも食べていい部位なのか、家族で意見が割れる部位でもあります。 結論から言うと、魚の目玉は食べられます。ただし私たち... -
刺身・さばき方・下処理
イシガキダイ刺身はコリコリ食感が主役|寝かせ方・皮の炙り・シガテラ対策まで解説
鮮魚コーナーや釣り仲間からのおすそ分けで、体に黒い斑点が散ったイシガキダイが手に入ったとき、まず迷うのが「刺身にしていいのか」という点ではないでしょうか。白身なのに包丁が入りにくい、噛んでも噛み切れない、そもそも毒があると聞いたことがあ... -
魚の種類・見分け方
イガミという魚の正体はブダイ|和歌山で正月に食べる縁起魚の旬・見分け方・食べ方を解説
魚屋の店先や道の駅で「イガミ」と書かれた魚を見かけて、これは一体なんの魚だろうと立ち止まった経験はありませんか。青っぽい体に大きな頭、そして正面から見ると妙に迫力のある歯。ラベルには魚名だけで、産地も食べ方も書かれていないことが多い魚で... -
イカ・タコ・貝・甲殻類
タコの寿命はマダコで1〜2年|ミズダコ4年・産卵後に死ぬ理由を種類別に解説
スーパーのタコを見ながら「このタコ、何歳なんだろう」と考えたことはありませんか。全長60cmで3kgもある立派なマダコが、実は生まれてまだ2年も経っていない——そう聞くと驚く方が多いはずです。 結論から書きます。タコの寿命は種類によって大きく違い、... -
魚の種類・見分け方
ぼらは6段階で名前が変わる出世魚|ハクからトドまでの順番と地域差を丸ごと解説
スーパーの鮮魚コーナーで「イナ」と書かれた魚を見かけて、これは何の魚だろうと首をかしげたことはありませんか。あるいは釣り仲間から「今日はスバシリばっかりだった」と言われて、話を合わせつつ内心わからなかった、という人もいるはずです。 答えを... -
魚の食べ方・料理
ウツボ料理は皮のゼラチンが主役|たたき・唐揚げ・煮こごりを旬と下処理から解説
スーパーの鮮魚コーナーではまず見かけないのに、高知や和歌山の居酒屋に行くと当たり前のようにメニューに並んでいる魚がいます。ウツボです。水族館では岩の隙間から鋭い歯をのぞかせる「海のギャング」として知られていて、あの姿から料理を想像するの... -
魚の体・生態・海の仕組み
トリアチルアミンの正体は魚の生臭さ成分トリメチルアミン|表記の違いと臭みを消す仕組みを解説
魚を焼いたあとの台所に残る、あの独特なにおい。ネットで調べていて「トリアチルアミン」という言葉にたどり着いた人も多いはずです。ところが化学の資料をいくら探しても、その名前は出てきません。理由ははっきりしていて、魚の生臭さの主役はトリメチ...